7件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

大町市議会 2018-06-13 06月13日-04号

機能別団員消防団経験者であることから、訓練礼式は免除し、後進指導に当たる。さらには、火災災害発生時の初期対応に従事いただくこととしたい。体力に自信のない人であっても、後進指導には十分活躍いただけるものと考えている。また、火災現場ではポンプ機械操作などに当たることにより、現場での初期対応には十分機能を果たすものと考えているとの答弁がありました。 

茅野市議会 2014-03-05 03月05日-04号

それは18名で日帰り、それから、訓練礼式科が10月にありまして5名、それからラッパ科が12月にありまして5名ということの中で、各分団から1名ずつ、今は十分でありますので、その専科につきましては5名で行っていただいています。 

安曇野市議会 2012-03-12 03月12日-04号

これにつきましては、消防団の役割から始まりまして、災害出動安全管理訓練礼式、予防活動火災防御水防活動救助活動応急手当公務災害の10項目について作成してございます。これにつきましては本年4月に全団員へ配付する予定でございます。 現在、消防団員安全対策につきましては、毎年5月に実施しております教育訓練松本広域消防局職員を講師に安全管理の講義を受けております。

長野市議会 2009-03-01 03月04日-03号

また、研修資格への優遇制度のうち、研修として県消防学校幹部科訓練礼式科、ラッパ科女性消防隊科操法科及び日本消防協会幹部候補研修への出向、また普通救命講習の受講など、消防団員としての知識や技術を高め、資質の向上に努めております。 資格優遇についてですが、消防法令上、班長以上の職に三年以上あった場合は、防火対象物における甲種防火管理者として資格を有することができます。 

中野市議会 2006-12-11 12月11日-02号

魅力ある中野市消防団を目視するために、訓練礼式はもとより、団員の品位の向上を図るとともに、団員の団結を強固にし、消防諸般の要望に適応できるような訓練をしております。 また、本市は女性消防団員の参加や音楽隊の演奏を式典などに取り入れ、消防団員イメージアップを図っております。すみません、消防団イメージアップを図っております。 

  • 1